一般診療
おかしいなと思ったら、我慢させないで!
皮膚がかゆい、耳がかゆい(皮膚疾患)、お腹を壊している、吐く(消化器疾患)、咳が出る、呼吸があらい(呼吸器、心疾患)、その他の内科疾患、できものがある(腫瘍)、目が赤い、目やにがでる(眼科疾患)など、体の不調を治療します。
必要に応じて、血液検査、エコー検査、レントゲン検査なども行います。
病気のサインは、日常生活に現れていることがあります。いつもと様子が違うな、何かおかしいなと思った時は、迷わずご来院ください。
一般診療
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消化器科
主な症状 : 嘔吐をする、下痢をする、食欲がない 中には「なんとなく元気がない」などといったあいまいな症状の場合もあります。
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循環器科
主な症状 :咳をする、疲れやすい、呼吸がはやい *当院では月に2回、循環器科の専門医による診察を行っております。 予約制になりますので、受診を希望される方はご連絡ください。
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皮膚科
主な症状 :毛が抜けてしまう、痒がる仕草が多くなる、皮膚が脂ぎってしまう、発疹が出る 皮膚が人よりも薄くて繊細なので、皮膚のトラブルがとても多いです。
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眼科
主な症状 :涙や目ヤニが多い、白目が赤い、瞼の腫れ、目の痒み 目の異常は突然起きることが多いです。
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腫瘍科
主な症状 :皮膚のしこり、ただれ、痛み、元気・食欲の低下 良性のため無治療で様子を見る場合もあれば、悪性腫瘍ですぐに治療が必要な場合もあります。
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Vets Club
「ベッツクラブ」は、当院に来院されているワンチャン・ネコちゃんに対する予防医療の充実と、加齢による老齢疾患の早期発見・治療をするための制度です。
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犬の避妊手術
避妊手術を行うことで、女性ホルモンを分泌する卵巣がなくなるため発情がなくなり、妊娠や女性ホルモンが関係して起こる病気や行動を抑えられます。
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猫の避妊手術
避妊手術をすることで望まない妊娠を防ぎ、発情期のトラブルもなくすことができます。
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犬の去勢手術
オスの生殖器に関連する病気は高齢で起こるものが多いですが、去勢手術によりこれらの病気の予防効果が期待できます。
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猫の去勢手術
去勢手術を行うことで、望まない出産を予防できるだけでなく、攻撃性が緩和され問題行動が少なくなります。